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トレンドラインやチャネルラインを利確ポイントにしてる人へ!利確ポイントには水平線が存在する!

にゃんこ先生

にゃんこ先生です!
海外でこの記事を書いています。

初めて海外に来たのですが、スケール感の違いに驚いてます。
お店の店員さん普通にスマホいじってるし笑
いい感じにゆるいのも特徴です。

思ったのが日本みたいな圧迫感がなかったです。
人の目を気にしてる感じとかもないし、やりたいことやってるって感じでとても良いなって思いました。

さて、今日は斜めのラインについてです。
(トレンドラインや、チャネルラインのこと)

トレンドラインはチャネルラインの話をするとそれだけを元にトレードしてしまう人がいます。
まず前提としてチャートは水平線の間を移動しています。

ヒントとしては、トレンドラインは人によって若干の違いが出てきますが、水平線にはそれがありません。
これがヒントです。

で、チャートを見てみると今日のこの場面

EUR/AUD

チャネル波で落ちてきてるので利確ポイントはわかります。
白で囲っているところがトレードポイントです
そこで横を見てみると、しっかり水平線があります。

ということはチャネルラインをヒントにしながら、水平線を探していくと精度がもちろん上がります。

今回、斜めに引けるラインが綺麗になっていたのでよかったですが、少しでもズレていたら利確ポイントをミスって逆行してしまいます。
しかもチャネル波が出てるということは波の性質的に弱いので、目標値まで届いたら利確しないといけません。

今回の水平線は【強弱】で言っても強い場所ですので、しっかり利確しないと今回のように逆行されます。

ちなみに以上のことがわかっていたら、急に吹き上げているこの場所もなんでそうなったか想像できます。
(ここまで急すぎたらエントリーはしにくいですが・・・)

今日言いたいは二つです
斜めに引けるラインが引けても、それだけをあてにしない!
水平線が絶対値である!

これだけです。

ではまた次回!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

ABOUT ME
にゃんこ先生
にゃんこ先生
トレードを教えたりしてる人
トレーダー/事業家
にゃんこ先生から見て学べるオンラインサロンMITEMITE主催
100~500万通貨で、月間300pips以上を安定。
トレードの講師もしていて、生徒さんから億トレーダーもチラホラ出てきました。
テクニカル等の詳しい解説は等ブログ|
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