デイトレードでは伸びづらい場所はこういうところ！形は合っていても伸びない場所とは？

にゃんこ先生です！
今日の解説はデイトレードで日足以下の環境分析はそこそこできるけど勝ちきれない！
って人にはオススメだと思います。

まずチャートみてみましょう！
通貨はGBP/AUDです。

ちなみに余談ですが、僕はポンド系が多いです。
ボラが大きいため一回で一気にpipsを取れるからです。

このチャートはいつも右上の画面を日足にしているのですが、わかりやすくするため週足を出しています。
この場合週足の環境ではラインを抜けているため、週足では上にいく環境が出ています。

大きな時間足が買い圧力が強い状況です。

この場合４Hとかでは週足で圧力がかかっているので、下に行きづらい環境が出てきます。
ここで日足以下をみて、下がると思って入るとなかなか進みにくい状況になります。

なのでデイトレードでは美味しくない状況が生まれます。

では逆はどうでしょうか？
これをわかっていたらスイングでもなんでもいけますね^^
タイムフレームと熟知して、今は何の波に乗っているか？
それを考えていきましょう！
そうすると利確ポイント、大きく伸びる場所がわかってくるはずです。

このブログではヒントをちりばめてますので、何度も読み直してみてください。
きっとおもしろことがわかりますよ^^

にゃんこ先生

トレードを教えたりしてる人
トレーダー/事業家

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にゃんこ先生から見て学べるオンラインサロンMITEMITE主催
100~500万通貨で、月間300pips以上を安定。
トレードの講師もしていて、生徒さんから億トレーダーもチラホラ出てきました。
テクニカル等の詳しい解説は等ブログ｜