週足のローソク足がほぼ確定しているところはデイトレードで最高の環境！

遊人です！
今日は僕の得意な環境である
週足のローソク足がほぼ確定しているところを書きたいと思います。

これは週足後に日足以下が形すれば
すんなり伸びてしかもボラティリティが大きくなる場所なので
よかったら体得してください^^

週足のレンジ幅を見極める

この画像をみてください！

2019年7月10日　EUR/AUD　週足

週足のレンジ下限に来ていますので
当然、底で日足以下がダウを整えたら
上に上がっていきます。

なので、ここがトレードポイントになります。

2019年7月10日　EUR/AUD

ここは週足レベルで到達するところ

（現実的には3日くらいで到達）
なのでプチスイングができる場所ですね^^

この波はけっこう現れる波で
覚えておくと非常に使えます^^

週足の買い圧力が入ってくるので
当然ボラティリティが大きくなります。

僕はデイトレーダーなので
１エントリーをできるだけ最大化したいのです。

それにはこういった週足の圧力がある場所や
日足の波が発生しているところはぜひ押さえておきたい場所ですね^^

今回のレンジはワイドレンジに区分されます。

ここは週足で一旦は陽線を限りなくつけやすい場面ですので
ぜひ覚えておいてください。

週足１本丸々トレードしていくようなイメージで
かなりコストパフォーマンスが良いです。

まとめ

週足のレンジに入ってからの戻しは美味しい

週足でほぼ陽線（陰線）確定なのでボラが大きい

日足以下のトレンド発生位置として取らえる

週足の陽線が出る＝日足ではトレンド発生
になりますよね。

週足が陽線で
日足は下降トレンド
って物理的にありないので笑

ということは日足がトレンド
さらに分解すると

日足が陽線立ちやすいということですね
さらにその日足の形が決まるのは・・・・

っと細分化していくとチャートが明確化されていくと思います^^

週足のローソク足が予測できるところは
基本的にその週はそれだけ狙い撃ちにしてれば良いってことですね！

デイトレで
コストパフォーマンスが高いトレードポイントは
日足のローソク足がある程度、予測しやい場所がオススメです。

ということは４時間のトレンドが出る場面ですね！

ローソク足がどこにでるのか？
内部の形は整っているのか？

を、見ていきましょう！

ではまた次回♪

One point advice

日足のローソク足をみてください。
とあるローソク足が出てませんか？

これは週足のレンジ下限出てるので
もちろん下げ止まりのローソク足です。

これについては
ここに書いてますので
ぜひ、参考ください！

キワに来たら売り（買い）ツッコミをしない！大きな目線はどこのいるか把握すること！人です！今日はこういう風にレンジをみているのか？という視点を話していきます。これがわかるようになるとさらに環境分析力が上がります。ぜひ参...

PS
そういえばもっとタイムフレームを下げてトレードしたい！
って方もいるかもしれないので、ここに書いておくと

この原理をそのままタイムフレームをずらせば同じです。

例えば４時間のレンジ下限だと
１時間などが反発して上がるようにです。

あとはお好きにどうぞ^^

にゃんこ先生

トレードを教えたりしてる人
トレーダー/事業家

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にゃんこ先生から見て学べるオンラインサロンMITEMITE主催
100~500万通貨で、月間300pips以上を安定。
トレードの講師もしていて、生徒さんから億トレーダーもチラホラ出てきました。
テクニカル等の詳しい解説は等ブログ｜