大波かどうかはこうやってみる!小波か大波が出るのを見極めるコツ!
にゃんこ先生
FX island
にゃんこ先生です!
今回は僕の得意パターンの一つを紹介します。
これがこれです!
今回は日足を白で囲っている場所がレンジになり、レンジの上限で切り替え返していくようになりました。
これはよく出る波で、波の普遍性の1パターンになります。
これだけで最大で80pipsくらいとれます。
(緑枠がトレードポイント)
日足のレンジ上限付近で、4Hが切り替えし、1Hでリズムよく落ちてきたら、ここはトレードポイントとして成立します。
これがわかってくると相場の中で縦横無尽に確定している生きている波だけ捉えることができます。
まず捉えていただきたいのでは、レンジの上限であることと、転換サインが出ていること。
これをマスターすればいいだけです。
なぜここが下に下がるのがわかったかというと、レンジ上限は売りが入ってくるのが予測できるため、下の波が出ることがわかります。
なぜ売りが意識されるかはこちらの記事を参照ください!
こちら
結局上位足を味方につけて、下位足でタイミングとっていくだけです。
大口の人たちが
「今から売りいれまっせ!」
っていうタイミングで、形をみて察知し、ショートを押すだけです。
これを察知できるようになりましょう!
今回のパターンは僕の鉄板パターンの一つになります。
ただ、ここの注意点はあくまでレンジなため、利確ポイントについたら、早々に利確しないと負けてしまいます。
環境がわかっていて、利確ポイントもわかるところでやっていきましょう! 短期決戦でボラが大きい通貨は美味しいですよ^^