キワに来たら売り(買い)ツッコミをしない!大きな目線はどこのいるか把握すること!
人です!
今日はこういう風にレンジをみているのか?
という視点を話していきます。
これがわかるようになるとさらに環境分析力が
上がります。
ぜひ参考にしてみてください^^
レンジの下限&上限を見極める
こちらの画像をみてください
これをみるとGBP/JPYは下限に来ているため
止まることが予測されます。
2019年6月18日の時点でショートは
もう危ないということですね。
これがわからない限り
売りツッコミ、買いツッコミが直りません。
全体地図を見るのが本当に大事で
どこにレートがあるか?
これで下位足の意味が変わってきます。
というかこれだけなんですよね笑
上位足でスムーズに進む方向であることを確認して
下位足で乗るだけです。
今回はこういう風に下限をみてるのか?
って参考になればと思います!
上下限で出るサイン
上下限がわかっていたらとあるサインが出てきます。
それがピンバーのような
一旦、下に(上に)
いかないよーのサインです^^
この後は調整波を狙っていけますので
ここからはロングを狙っていくのがいいと思います。
実はこれは僕の得意パターンです。
止まる場所がわかっていれば
サインをみて入るだけなので結構簡単に
40~50pipsくらい取れます^^
このサインが出ないうちは
イケイケの環境なので負ける可能性高いです
激流の中をただの逆張りはまずいので
しっかり止まったサインをみましょう。
これが事実ベースですね^^
まとめ
上下限は大きな枠でも捉えれる
決まった動きをする場所を狙い撃ち
トレンドから調整波を狙う場合はサインをみる
今日はあっさり書きましたが
トレードってけっこうあっさりしてます笑
今日の記事もですが
実はトレード手順をいつも書いてるって気づいてましたか?
今回ので見ると
環境でどこにレートがあるか把握
↓
ローソク足のサインを見る
↓
下位足ダウ確認後エントリー
みたいな感じです^^
この順番は少し内容は変わっても
順番は変わりません。
まずは全体地図でどこにいるのか? これが全てです。
つまりこれが環境認識ということですね!
荒れ狂う嵐の中をやっているのか
激流にただ乗るだけでいい相場なのか?
ってわかれば
どういう相場に手を出すべきなのかがわかってきます。
ワイドレンジもその環境の一つです
幅がでかすぎて、道中止められるレンジがワイドレンジです。
普通のレンジと思ってエントリーすると
利確ポイントが正確にわからないと負けます。
なので、まだスキルが十分ではない方は
トレンド環境をオススメということです。
トレンド
レンジ⇨トレンド
レンジ
ワイドレンジ
と上から下にいくにつれて難易度が上がるイメージです。
まずは誰でも取れる環境をとっていきましょう!
ではまた次回♪