引き付けるポイントを待ってから狙い撃ち!相場の流れを考えてみよう!
遊人です!
先日のの相場で僕の得意パターンが出ていましたので
シェアしていきたいと思います^^
ちょっと難しいかもしれませんが、ついてきてください^^
レンジの中のスラストダウン
いつものように画像をみてください!
EUR/USDの日足です。
この通貨はレンジ環境でしたが、上位足の中でも一旦の戻しがあるところでした。
なので、ここは一旦ショートの流れが出そうでした。
こういう風に水平線で止められているのと
日足で何本も上ヒゲが連発していますので
買いが重いことを示しています。
これがわかったあとに日足以下をまとめてみると
日足がスラストダウンで落ちてきています。
スラストダウンについてはこちらの記事を参照。
その内部構造をみるとトレンドラインが引けています。
そしてトレンドラインに引きつけてから、エントリーするイメージですね^^
この引きつけるという感覚は特にロット上げた時に大事になってきます。
数pipsで数十万とかになってくるからです。
引きつけるには戻りがどこまでか?
波の性質はどんなのか?
これを把握しておく必要があります。
それについてはこちらを参考ください。
そして水平線でしっかり決済です。
そこにはラウンドナンバー(キリ番)があるのでそこを目安にするといいです。
000のキリ番はやはり大事ですね^^
ラウンドナンバー(キリ番)についてはこちらを参考ください。
以上のことからショートを取ることができましたね^^
ここは僕の得意パターンです。
意識して売りが入ってくるところなので
勝負も早いですね!
同様に良い波としてはこちらも同じようなイメージです
同じEUR系ですね^^
まとめ
環境をわかってエントリータイミングを考える
レンジ環境でも一定の波が出るところを考える
最大戻り値を考える
環境にかけろ!
エントリーにビビってしまう人がいます。
それには段階があるので、また記事にしますが。
環境がわかっているのに
エントリーをためらってしまう人は
単純に場数不足ですので、検証ソフトでもなんでもいいので
自信がつくまで練習しましょう!
そしてその成功体験の数が自信になるから
実践で成功でき、ロットあげていけて、金融の旨味を知れます。
金融の旨味はレバレッジ
つまり、やっていることは同じなのに、ロットを上げると収入の桁が変わるということです。
それについてはこちらの記事を参照ください^^
旨味を味わうには勇気を持ってエントリーしなければなりません。
今回のパターンも僕が幾度もやってきたパターンで
今となっては
「はいはい、またこれね」
って感じです。
それくらいやり込みましょう^^
そして環境分析したら・・・
環境にかけろ!!
ということですね^^
今回のパターンは僕の得意’’環境’’だったので
シェアさせていただきました。
ご参考になれば!
ではまた次回♪