レンジの戦い方と、レンジでた後の戦い方をGBPで解説してみた!
遊人です!
先日GBP/JPYが汚いって報告しましたが
ショートではとても綺麗でしたね^^
完全に見逃していました笑
何人か取っていた方いたのですが、さすがでした!
それを早速解説していきたいと思います!
少し書き込みが多いですが
白が日足のボックスで
オレンジが昨日(2019年5月7日)取れた場所
今日がピンク色(2019年5月8日)取れた場所になります
まず日足のレンジ内の中でも
1H時間だとわかりやすいレンジが出来ていたのでそれを下に抜けると
一旦下の流れがでます。
それが同じようにピンクでもでてますね!
なので、大きく下げました。
まずGBPJPYの場合は日足ボックスを抜けてしまっているので大きく伸びるのも納得できます。
ブレイクという観点からみれば
オレンジはレンジ内で下限まで
ピンクはブレイクアウトということになります^^
で、次にGBPUSDです
これも同じです。
基本的に、昨日まではGBPは上目線でした。
しかし、今日になりそれが崩れてしまいました。
それがピンクのところです。
昨日も上手い人なら調整波が取れていました。
(利確ポイントがしっかりわかっていないとやけどする場合があります。)
そして、今日はしっかりリズムをつけてきているので下に流れがでてますので
それは乗ることができます。
GBP/JPYと同じですね^^
クロス通貨は同じような動きをしていました。
これを根こそぎいくだけでいいと思います^^
まとめ
レンジの中でも規則正しい動きをするそれは短期足でわかる
一つ美味しい通貨を見つけたらクロス通貨をみてみて形が綺麗なやつをピックアップする!
事実ベースで目線やエントリーを考えること
1週間のうちこういう流れがでるので、待っていればエントリーチャンスはきます。
今日の記事がためになれば嬉しいです^^
PS
昨日と今日が体調悪いです。。。
そんななか今日エントリーしたのがこの通貨
悪くはなかったけど、素直にGBP狙えばよかったですね笑
体調悪い時は休めって神様がいっているみたいです・・・
寒暖差が激しいので皆さんも体調にはお気をつけて!