チャネルラインをブレイクがどこなのか考える!準備8割で虎視眈々と待つだけ!
遊人です!
金曜は雇用統計があって、動きが激しくなりましたね。
そのお陰もあって
ブレイクラインを越えていったチャートがありますので
紹介します。
チャネルのいつものテンプレパターンです^^
検索窓に「テンプレ」と打ち込むと過去記事を探せます
チャネルラインの中はやらなくてもいいけど出た後は?
EUR/USD
のチャートをみていきましょう!
この通貨は過去の記事にも展開を書いてるので
そっちも参考ください!
EUR/USDですが、
チャネルを形成していましたが
外に出ていきました。
あとは、下位足が整っていけばロングを仕掛けていけます。
その時に下に行かないサインを見つけるのがコツです
つまり、買いと売りが戦って決着がついたところから
入るということですね^^
ちなみに余談ですが、
こういう大きなブレイクポイントには指標が重なります。
今回の場合は雇用統計ですね^^
チャートはすべて折り込み済みということですね。
大きなレンジを抜けた後は
基本的に大きく動きます。
チャネルは通称斜めレンジと呼ばれていますので
レンジの一種です。
レンジの玉についてはこちらをみてください
チャネルの中は基本的にやらず
(幅がある場合は良い)
ブレイクしてから狙ったほうがいいです。
GBP系だと、幅がありますので、やる価値ありです^^
まとめ
チャネルの中は基本的にやらない
大きなブレイクポイントには指標で抜けることが多い
虎視眈々と待てるかどうかが重要
あとは流れについていくだけ
ブレイクして大きく波が変動するところをわかっていれば
そこを待ってエントリーするだけです^^
エントリー回数=収益
ではないので、大きく伸びるところの方が勝率も上がります。
ちなみに僕は
チャネルの中にEUR/USDがあることがわかっていたので
それを抜けるまで放置してました。
他のGBP系などを監視してました。
結局相場は僕らでは動かせないので
待つしかないわけです。
生徒さんにもたまに言いますが、
僕らの仕事は分析したあとは待つことってことです。
問題なのは待つ以前に
波が大きく動くところを分析できるようになることですよね。
それはブログの過去記事にも結構載せてるので見直してみてください。
意外にためになること隠れてると思いますよ^^
特に生徒さんには読んでもらいたいです。
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PS
完全な個人的意見ですが
エントリー回数少なくて、一回で大きい幅とってる方が
スマートでかっこよくないですか?笑
それは僕だけか笑
そこに高ロット張って ガツっと取ってる方がかっこいい気がしてて笑
人それぞれスタイルがあるので一概には言えませんけど 僕はそう思ってます。